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2011.10.19

自分の力を信じる

こんにちは。マーケティング部の小野です。
世の中iPhone4Sで盛り上がっていますね。マーケティング部では、アップル製品使用率が高いので、その話題でもちきりでした。同時期に、 iPhoneだけじゃなく、様々な製品を生み出して、サプライズを与えてくれたスティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。ニュースや雑誌でも彼の功績を称 え、世界中の人が感謝と尊敬を抱いたことがわかります。
そのなか、ある週刊誌の表紙の見出しが私の目に飛び込んできました。「スティーブ・ジョブズ、奇人、変人、悪人だった?!」皆さんは、どう思われますか? 私は、瞬発的に思いました。「逆に言い換えれば、良識人、凡人、善人、が誰も見たこともない世界を誕生させられるわけがない!(笑)」悪い意味ではなく、 常識とはその他大勢が作った過去の遺物なのです。
誰もが幼少期から、教育を受け、協調性を学び、大人へと成長するその過程で「常識」を身につけます。ただその「常識」は、過去からの単なる「他人や自分の 体験事の積み重ね」に他なりません。ところが、開拓者とは、誰も体験したことがない未来を誕生させることが使命であり「常識を疑う」そして「過去からの常 識は持ち合わせてはいけない」のです。
忘れもしない1997年、ジョブス氏が「think different」というあまりに有名なメッセージを60秒テレビCM枠で打ち出します。当時、私は広告学を学んでおり、レポートの題材に選び、丸覚えするほど大好きだったそのメッセージがこちらです。
クレージーな人たちがいる。反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
四角い穴に 丸い杭を打ちこむように、物事をまるで違う目で見る人たち。
彼らは規則を嫌う 彼らは現状を肯定しない。
彼らの言葉に心をうたれる人がいる。
反対する人も 賞賛する人も けなす人もいる。
しかし 彼らを無視することは誰もできない。
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
彼らは人間を前進させた。
彼らはクレージーと言われるが 私たちは天才だと思う。
自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが
本当に世界を変えているのだから。
Think different
今このナレーションを読み返すと、学生当時よりも、もっと素直に自分の心に入ってきます。本質で考えると、すごく奥深い言葉ですね。「今のこの世界を変え なきゃね。」と客観的に発言するだけ、もしくは、世界が変わるのを期待しつつ、自分は何もしないということ、が最もいけないこと。アクションを起こして本 気の自分を感じなきゃ成功なんてぜったいにムリだと思います。
この機会に、あらためて自分の本気について考えてみませんか?

FROM マーケティング部

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