perlaluce

進化したグレイカラー
世代のヘアマニキュア

手触りの良い柔らかな仕上がり。
きしみのないなめらかさ。
輝くツヤ感。繊細な色調設定。
それらを併せ持った、これまでにない感覚のヘアマニキュア。
その特徴は従来の大きな問題点を解消しています。

色を楽しみ、ツヤを楽しみ、質感を楽しむ。
次世代のヘアマニキュア、ペルーラルーチェ。

もっと美しい髪のために。

FEATURE

6色相の染料を使い、
染まりも褐色も自然なブラウンに

6色相の染料を使ってブラウンをつくることで、仕上がりがより自然なブラウンになるとともに、
オレンジみの残留が減り褐色もより自然で、カラーチェンジへの影響も少なくなります。

img01

プレーンリンス時のきしみ感を軽減し、なめらかな質感に。

髪への浸透力を高めた処方※を採用。
難しかったカオチン成分の配合や、低酸度による過収れんの抑制など、独自の製造技術を用いてこれまでの酸性カラーのイメージを一新させました。
※製造特許 特許番号5253009号(毛髪を染色するための新規な酸性染毛料組織物)

LINEUP

PERLALUCE

色、ツヤ、質感を楽しむ次世代のヘアマニキュア

ぺルーラルーチェ
ぺルーラルーチェ

染毛料 44色 140g

PROCESS

Basic Process

  1. タオルドライ
    水がしたたり落ちない程度。より染着性を求める場合は、しっかりとタオルドライします。
  2. プロテクトクリーム塗布
    フェイスライン、耳、首周りなどヘアマニキュアがつきやすいところに塗布。
  3. ペルーラルーチェ塗布
    地肌につかないよう注意しながら、コームなどを使って全体に行き渡るように塗布します。
  4. 塗布チェック
    塗布ムラがないか、スライスラインに対して90°でクロスチェックし、ムラやはじいている部分があれば再塗布します。
  5. 加温 ラッピング+10分加温
    地肌につかない様にふわっと包み、加温は乾燥で約40〜50℃で10〜15分間。
    ※放置時間は髪質、色の入りなどを確認しながら調整してください。
  6. カラーチェック
    コットン等で髪の一部を完全に拭き取り、染まり具合をチェックします。
    染まりが不十分な部分があれば、その部分に再塗布し、再加温します。
  7. クーリング
    カラーチェックでOKであれば、ラップを外し、5分程度自然放置します。
  8. プレーンリンス
    はじめにシャワーの水圧でペルーラルーチェを取りのぞきます。
    その後、色が出なくなるまで充分にすすぎます
  9. シャンプー
    しっかりと丁寧に2回シャンプーし、余分な染料を取り去ります。
  10. 仕上げ
    ドライ後、スタイリングをして仕上げます。

Q&A

ペルーラルーチェの色持ちはどれくらいですか?
2週間~4週間程度です。
ヘアマニキュア(酸性カラー)の色持ちは個人差がありますので、2週間~4週間程度が目安になります。
皮膚についたときはどうしたらよいですか?
すぐにリムーバーでふき取ってください。
気がついたらすぐにふき取りましょう。早い方がきれいに取ることができます。そのときは、あまり強く擦りすぎないようにしましょう。
加温は必要ですか?
基本的に必要です。
加温することで染着性が上がります。温度が高いほど染色性は高くなりますが、クリームが垂れてくることがありますので注意してください。
ペルーラルーチェの色持ちはどれくらいですか?
パーマを先に施術してください。
パーマの前に施術するとヘアマニキュアの色が取れてしまいます。また、パーマのかかりが弱くなる場合がありますのでご注意ください。